みなさまのお便り


春名芙蓉との集いの反響です


◆芙蓉先生がますますお若くエネルギッシュになっておられるのに驚きました。
3人の子供さんもそれぞれが素晴らしく、さすが先生の子供さんだなあと感心しました。また、私自身も、「ありがとう」のひと言に、重みを感じさせる自分ではなかったなあと反省できました。芙蓉先生にお会いして、体も軽くなり、「やるぞー」ともりもりと湧き上がるものを感じました。ありがとうございます。


◆私は持病があって、2時間のお話しの間、体力が持つかどうか不安でしたが、あっという間に時間が過ぎました。「私はまだまだ欲があるなあ」と反省もできました。また、「ありがたい自分なんだ」と再認識できました。欲を捨てて、心を無にして暮らしていきたいと思いました。芙蓉先生の本をもう一度、読み返してみます。


◆感謝できることがたくさんあるということを、芙蓉先生のお話の中から教えていただきました。毎日の暮らしの中で何気ないことからでも一つずつ感謝して、心の貯金をさせていただこうと思いました。主人にも聞いてもらいました。ありがとうございました。


◆芙蓉先生の笑顔を見るたび、お話を聞くたび、「ありがたいな」、「幸せだな」と感じます。今まで芙蓉先生から教わったことを子供たちにも教えようとしていましたが、今回、先生のお話を聞いていて、「ああ、間違っていたな。私は口先だけで言っていたな」と感じました。
先生のお話の奥にある、「心」、「愛」、「思い」といったものが本当に大事で、子供たちにもそんなものを感じてもらえるような自分になりたい、そのためにもっと感謝の積み重ねが大切なんだと、あらためて教わりました。毎日、笑顔で晴れ渡った心でおれるようがんばります。


40代の女性
◆会場全体がほのぼのとアットホームな感じで、温かい雰囲気だったおかげで、自然体になれました。私も芙蓉先生のような家庭を作りたいなあと思いました。
芙蓉先生がおっしゃった言葉で印象に残ったのは、「家の中を、いい意識で満たしてください」ということでした。入るとほっとできるような家になるように、私も家の中でいっぱいいい意識を打ち上げていこうと思いました。
 芙蓉先生との集いの中でもお話しましたが、出産のときの不思議なことも、先生の本の中にすごいパワーがあるということを実感しました。それは3ヶ月前のことでした。2人目の出産で、予定日が過ぎてもなかなか陣痛が起きなくて、あまり日が過ぎたので、お医者さんから「点滴をうって赤ちゃんを出しましょう」と言われていたんです。その夜、芙蓉先生の本を読んで、はっとしました。「ああ私は、怖がっていたんだ。1回目の出産のときのことを思い出して、大変だろうなあ、怖いなあと思っていたんだ」と気がついたんです。「赤ちゃんは早く産まれたがっているのに、私の意識が止めていたんだ。ああ、原因は自分だったんだなあ」と気がついたら、すぐに陣痛が始まって、あっという間に産まれたんです。不思議なことでしたが、芙蓉先生の本のおかげで、私の意識が変って、赤ちゃんも無事に産まれました。先生の本を読むことで、私の意識をいろいろ変えていただいて、毎日、「ありがたいなあ」と感謝できるようになりました。

50代の女性
◆みなさんが自然体で、芙蓉先生にストレートに発言されていて、とてもよかったです。いろんな方からどんな話題が出ても、芙蓉先生のお話は最後にはきちっと「摂理」のお話にまとまっていきますね。すごいことです。私はお店を預かっていますが、いつも芙蓉先生のことをお話しています。私がこんなに嬉しくなったんですから、この喜びの輪がどんどん広がっていくようにがんばりたいと思います。

50代の女性
◆芙蓉先生のご家族、すごいオーラが出ていましたね。みなさん、家族で同じ仕事ができることは素晴らしいです。先生のお話がスーッと私の心に入ってきました。自然と心が洗われました。素敵なひとときを与えていただいて、ありがたかったです。

70代の女性
◆久しぶりに芙蓉先生にお目にかかりました。ものすごくきれいになっておられ、びっくりしました。まぶしかったです。お話を聞いているうちに、感謝と感動で、涙が出てきました。ご家族のみなさんも、ぴかぴかに光っておられました。先生は人々のお手本ですね。私は人生を2度も3度も反省しないといけないので、お会いできたことがとてもよかったと思います。3人のお子さんものびのびとしておられ、天に届くような穏やかさですね。こんな素晴らしい集いに参加できて、何度も何度も、お礼を言いたいくらいです。

40代の女性
◆今日は芙蓉先生にお会いしたら、ぜひお話をさせていただきたいことがあったんですが、先生から、「2列目の方、いかがですか?」と声をかけていただいたとたん、何もかも消えてしまいました。エネルギーをいっぱいいただいて、心が軽くなりました。

20代の女性
芙蓉先生の写真の中の、ハウステンボスと真っ赤なもみじを見て、ジーンと胸にきました。誰に話されていることも、全部自分に当てはまるように思えました。芙蓉先生の前では、大人も子供もないんだなあと思いました。

50代の女性
芙蓉先生は一人一人を大切にしてくださる方だなあと思いました。お目にかかれて、とてもありがたかったです。

50代の女性
◆芙蓉先生にお目にかかれたことで、今日から私はきっと変わります。

50代の女性
◆どのように表現したらいいのか言葉がないのですが、会場全体が温かくて、心が癒されました。お嫁さんと一緒に参加させてもらいましたが、お嫁さんが、「出産前で、とても怖いと思っていたんですが、芙蓉先生に会わせてもらって心強くなった」と言ってくれたので、私も嬉しかったです。この出会いを大切にしたいです。


毎日様様な事が起こり、一つ一つ解決されていき…

◆芙蓉先生の本を第1集から読ませていただき、とても心が安らぎました。娘もとても感動して結婚した友達に贈りました。 毎日様様な事が起こり、心を痛めていましたが、これも一つ一つ解決されていき、不思議に周りの人がやさしくなりました。 悩みを聞いたり助けてくれる友達にも恵まれ感謝の気持ちでいっぱいです。 芙蓉先生の集いに行きたいというと家族が皆、 「行ってきていいよ。」といってくれますし、応援してくれます。今度は娘や姑も参加したいといってくれています。芙蓉先生のエネルギーで我が家が暖かくなりました。感謝でいっぱいです。(姫路のMさん)


芙蓉先生にお目にかかるたびに、自分の中に優しい気持ちが増えていくような…


◆4月10日、アステホールで開催された芙蓉展に参加させていただきました。
「春名芙蓉との集い」にも参加して、また芙蓉先生にお目にかかることが出来て、嬉しくてたまりません。司会の案内によってご登壇された芙蓉先生がすごく爽やかで穏やかな笑顔で椅子に座られたのを見て、私もはっと笑顔になりました。爽やかな瞬間でした。芙蓉先生にお目にかかる数が増えるたびに、自分の中に優しい気持ちが増えていくような気がします。 芙蓉先生が周囲の人に対して「どうしたらあげたら嬉しいかな。こうしてあげたら安らいでくれるかな。」と、ずっと想って生きてこれれた、と聞いて、私もどうこう言うのではなくて、そっと想いを掛けて周囲の人に接していきたいと感じました。
 今日芙蓉先生からいただいてきたこのエネルギーと安らいだ気持ちを、一生懸命がんばっている周囲の人にそっとお裾分けできますように。

ペンネーム つぼみ膨らむ


3月2日に開催された「春名芙蓉との集い」のお客様から(アルネ津山店で)

Tさん(40歳代、女性)
芙蓉先生が入ってこられた途端に「春を携えてこられた」と感じました。前回よりもまた変わっておられました。何か辛いことがあっても、芙蓉先生を意識したら、それが消えてうまくいくんです。このお店はエネルギーの高い所ですね。

I さん(50歳代、女性)
芙蓉先生が涙を流しておられる姿を見て、「ああ、こんなに私達のことを思っていて下さっているんだ」とありがたく思いました。私は、今は芙蓉先生の輪の一番外にいるかもしれないけど、もっと中に入りたいと思います。小さなことにとらわれないで、意識を大きく広げていくことを教えていただいて、とてもありがたかったです。

Uさん(50歳代、女性)
私は、体が弱くて寝たり起きたりの生活を続けていたのですが、芙蓉先生に意識の持ち方を教えていただいて、こんなに元気になりました。その事をお話させて頂いたら「そういう時があったからこそ、今が感謝できるんですよ」と言っていただき、本当に嬉しかったです。

Mさん(20歳代、女性)
『地球の子守詩』を読んで、感謝することの大切さを知りました。一日の生活の中で、何げない事にも感謝する事が大切なんだと思いました。私はお友達と話をしていると、いつもその内容にのめり込んでしまって落ち込んでいましたが、これが「エネルギーが無くなるということだ」とわかりました。空を見たり、花を見たりして、エネルギーを充電しようと思いました。

Mさん(70歳代、女性)
芙蓉先生にお会いして、別世界に行ったようでした。とにかくビックリしました。若々しくてきれいで、私はずっと感動しっぱなしでした。芙蓉陶器の中でも椿が大好きで、使いやすくてとても気に入っています。先生にお目にかかれて本当に良かったです。

Nさん(60歳代、女性)
芙蓉先生は、普通の人にはわからない素晴らしさをもっておられると思います。どうしてあのような写真が撮れるのでしょうか。無駄が無くて、優しくて元気の出るものばかりでした。みなさんは、わからないかもしれませんが、ただのお方ではないと思いました。

Mさん(40歳代、女性)
芙蓉先生を「すごい」と神格化するのではなくて、先生のようになれる方法を簡単な言葉でわかりやすく教えてくださっているから、子育て中のたくさんのお母さんがそれを知ったら素晴らしいことだと思います。

Nさん(60歳代、女性)
芙蓉先生はそこにおられるだけで周りを明るく穏やかにしてくださいます。感動をいっぱいにして年を重ねておられるので、輝いておられます。私も少しでも近づくように、感謝をいっぱい増やしていきます。


心から感謝して生きていける事を本当に嬉しく思います

偶然の出会いから、春名芙蓉先生を知りました。
インターネットで芙蓉先生のホームページを初めて見た時の驚きは、今も忘れられません。
胸を何かで突かれたような衝撃を受けました。輝くばかりの先生の優しい笑顔を拝見した時、「ああ、こんな慈愛の微笑ができる方がおられたのだ」と涙が出ました。

私は、幼い頃より、普通の人とは違う何かを感じ、この世で生きることに言葉では言い表せない違和感を持っていました。そして全身を病に冒されながら、息絶え絶えに生きてきました。それでも、子供たちと接することが自分の使命であると思い、今日までがんばってきたのです。今年のお正月には、体の苦しみがひどくなって、「もうだめかもしれない」と思っていました。そんなときに、芙蓉先生の本やホームページに出会いました。そして、魂からでしか写せない数々のお写真を見て、すうっと心が吸い込まれていくのを感じました。先生の生き方、意識のあり方を読んで、「私もこんな生き方をしたかったんだ」と思えてきました。

家族や、支えてくれる友人に囲まれて生きてこられたこれまでの人生を振り返って、不思議なことに、とても深く感謝することができました。また、自然、空、雲、風の中にも、そして木々の中にも、愛や希望を与えてくれるもののあることを心でわかっているつもりでいましたが、「実際には、まだまだわかっていなかったのだなあ」と思わされました。
そして、意識を変えることで、生き方や環境が変わるということを、この身をもって体験しています。今では、体も元気になって、病も癒えた気がします。

このように心から感謝して生きていける事を本当に嬉しく思います。
先生のご本を全て読み、教えてくださることを受け入れ、自分のものとしていきたいと思います。そして、この喜びを周りの方々にお伝えしたいと思います。ありがとうございます。

ペンネーム ソフィアさん


潤った心で周囲の人に接していけるよう、今日も大切に生きてゆきたい

こんにちは。春名先生のひとことを読ませていただきました。
これまでも、芙蓉先生から感謝をして暮らしていくことをずっと教えられてきましたが、芙蓉のひとことに掲載されている、「一日一日をもっと大切に感謝して生きていきましょう 」という言葉を読んだとき、そうして毎日を大切に大切に感謝し、かみ締めて暮らしていくことを願っておられる先生のお気持ちを感じて、涙があふれそうになっています。胸もいっぱいに膨れ上がっています。

ふと心が弱くなりかけた時に、「大切に大切に・・・」と芙蓉先生の声が聞こえてきて、エネルギーをいただいて、「今出来ることをとにかくやろう 」と思えてきて、スッと動き出します。ありがたいです。動き始めて、どんな形であれ、きっと何らかの形におさめていただくことを思うと、またありがたくなって、安心して進んでいけます。

毎日を感謝して生きることの大切さを教えていただいた私は、なんて幸せ者なんでしょう。
また、そうできるように願っていただき、そうできていくことが、どれほど幸せかと思います。

潤った心で周囲の人に接していけるよう、今日も大切に生きてゆきたいと思います。

ペンネーム つぼみさん



春名芙蓉展に参加できて、本当にうれしかったです

芙蓉先生、みなさん、あけまして、おめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。去年の12月、春名芙蓉展に参加できて、本当にうれしかったです。思いもかけずに、芙蓉先生にお会いできて・・・ありがたさで、胸がいっぱいでした。先生の写真や、陶器、ジュエリー、本の出版と、エネルギーが溢れていて、その中で浸れた時間は心が安らいで・・・私達は幸せものです。今年は、札幌でイベントが出来るようお手伝いしたいなあと、心ひそかに願っております。ところで、新年の芙蓉先生のホームページの富士山にある昇竜の雲は素晴らしいですね。感動しました。
我が家の写真を添付します。撮影時に夕日が射してきたところを撮影しました。

ペンネーム 北海道のR子さん


1冊の本から感動と潤いがつながっています

先日、いつも可愛がってくださる和菓子屋の奥さんに地球の子守詩第3集をプレゼント致しました。
和菓子屋の奥さんは、60過ぎの方で、地球の子守詩の第2集を読んでとても感動され、子供を持つ娘さんにもいい本だから、と薦められたのですが、地球の子守詩を読んだ娘さんから、すごくいい本をもらったことと、本を読んで今日まで苦労をして育ててもらった事に気付いた、とのお礼の言葉を聞いたそうです。


「今まで一度もそんな事を言った事もない娘が、そんな事言うのよ!いい本をくださってありがとう!」。そんな嬉しい言葉をいただいたのは、今年の春のことです。
今回第3集が発刊となり、自分の分と一緒に和菓子屋の奥さんの分も購入しました。
和菓子屋の奥さんは先日お母様を亡くされたばかりで、芙蓉先生が亡くなられたお母様を思いながら描かれた萩の表紙をご覧になって、「いつもとても素敵な表紙ね。」と感慨深く眺めていらしゃいました。


「毎日少しずつ本を読んでいるの。すごいね、すごい方ね、春名さんて。」なんて、この前聞いたばかりなのに、もう読み終わって、従業員の方に「いい本だから読んでみたら」と、薦めたれたそうです。そしてこの本を読んだ従業員さんは「もっと若い頃に、子育ての頃に読んで子供を育てたかった。」と、言いながら感動している、と聞いています。


私も、地球の子守詩を毎日通勤電車の中で読んでは、どんな意識でいることが、自分も周囲の人もラクでいられるか、を教えられ、毎日を振り返ったり、新しい一日を迎えたりしています。この本には、子育てだけではなくて、彼氏にも、家族にも、職場でも、潤いをもたらしてくれる大切なこと、素晴らしいエッセンスが含まれていますよね。


1冊の本で、和菓子屋の奥さん、その娘さん、従業員さん、と感動と潤いがつながっているのを聞いて、すごく嬉しく思います。和菓子屋の奥さんが、プレゼントをした私にお礼を言ってくださるので、この本を発刊していただいた芙蓉先生にみなさんの分をまとめてお礼申し上げます。長々と書いてしまいました。

ペンネーム つぼみさん


12月1日にアルネ津山店で開催された「春名芙蓉との集い」のお客様から

◆12月1日の集いに参加しました。とても素晴らしくて、「もっと早く芙蓉先生にお会いしたかったな」と思いました。翌日、仕事でいつものようにお店に立っていると、すっかり私の肩の力が抜けているんです。そして、いつもと同じ光景なのに、周りの従業員の方がニコニコ笑っているように見えます。私自身も嬉しくなって笑っていると、お客様が「何がそんなに楽しいんですか?」とおっしゃって入ってこられたのには、驚きました。ちょっと前まで、ストレスがたまっていた私なのに、先生にお会いして、とても元気で、幸せな気持ちになりました。これが、先生のエネルギーをもらったということなんですね。

◆芙蓉先生に魅せられました。どうして、こんなに「お会いしたい」と思えるのでしょうね。私の人生の目標は、芙蓉先生です。

◆芙蓉先生は、いつも感謝の心の大切さをお話しになりますが、私は先生に出会えて、ありがたい気持ちがどんどんふくらんできました。私には男の子が一人いるのですが、その子を育てさせていただけていることがとてもありがたく思え、また二人目もお腹にいて、「この幸せは何にも変えることのできないことだ。こうしてありがたい毎日を過ごせているのも、本当に奇跡なんだな」と思えてきました。

◆私は、会場に入るのが少し遅れたんですが、最初、正面を見て、「ああ、芙蓉先生はまだみえてないんだな」と思うほどでした。72歳とお聞きしていたので、もっと年配の方と想像していたんです。ところが、あまりお若くてきれいなのでびっくりしました。お話しも素晴らしかったです。ありがとうございました。

◆私は、芙蓉先生には今回初めてお会いしたんですが、ずっと以前から会っていたような気がしてしかたがありません。今回出版された、「地球の子守詩の第3集」という本も素晴らしいですね。この本を読んでいると、なにか心にしみ入るような気がします。本当は、いろいろと用事があって集いには出席できないところだったのですが、それがみんなキャンセルになって、芙蓉先生に会わせていただくことができました。これも、先生のおっしゃる、大きな「自然力」なのですね。

◆芙蓉先生お話しをお伺いしていると、先生は本当に今日まで感謝を積み上げてこられたんですね。先生の感謝のお話を聞いていると、私もなにかうれしくなってきました。うれしい気持ちって、伝わるんですよ。




ペンネーム 明のほしさん


芙蓉先生のフォト散歩(紅葉)の素晴らしさには びっくり仰天


芙蓉先生、こんにちは。芙蓉先生のフォト散歩(紅葉)の素晴らしさには びっくり仰天しました。写真を見ているとリッチな気分で 顔が緩
みっ放しでした。芙蓉先生の写真と、やさしくあたたかいお言葉が 一瞬にして”芙蓉先生ワールド”に、魂ごと引き込んで頂くんですね。
いつも とてもありがたいことです!



北海道のR子さん

12月の『春名芙蓉展』に行くのが楽しみです

芙蓉先生の一言いつも、拝見しております。
旅の始まりから!今日は、どちらに、向われて居るのかなって〜〜、ホームページを開けるのが生活の一部でも、あり、楽しみです。


実は、以前、入院していた友達が、地球の子守詩の本を愛読してから、芙蓉先生のファンになり、機会が有れば先生にお会いしたいと願って居りました。不思議な事に、春名芙蓉展が12月17日から開催されるのと同時に、1泊2日の神戸大阪の旅行ツーアが私の眼に留まり、主人からも賛成の声が上がり、北海道から友達と3人で春名芙蓉展に行ける事になりました。


今から胸がときめきます・・。ありがたい事です。


兵庫県のTさん
つい忘れがちな感謝の気持ちを思い出しながら毎日を過ごしています

芙蓉先生。岡山での先生の集いに参加させていただいたTです。あの時に先生がおっしゃったことを翌日メモに書き取り、時々読み返しています。子供のことなど、いろいろ不安のことも多いのですが、先生教えていただいたことを基本に、つい忘れがちな感謝の気持ちを思い出しながら毎日を過ごしています。先生の書かれていることを読ませていただくととても感動しますが、いざ、それを実行しようとすると、途中で意思がくじけたり、いわゆる「世間の常識」というものに流されたりしてしまう弱い自分というものを実感する場面に多くぶつかります。今は、少しでも自分をもう強くしていこうと考えています。


ところで、今年の秋はコスモスが一杯でした。園芸店から買ってきたコスモスを毎日眺めながら、芙蓉先生のコスモスを思い浮かべています。シンシアコスモスにあったようなつぼみはないかと本物のなかから探しています。


では、またメールさせていただきます。


奈良のMさん
私は、長い年月の間、知らないうちに人の意識をいろいろ吸い込んでマイナスの意識を積み重ね、心だけではなく体までも病んでいたんだ

先日は、「春名芙蓉先生との集い」に参加させていただいて、ありがとうございました。先生のご家族、特にご主人様からもフワァーっとした温かいものを感じました。

私は娘時代から、父の発する言葉を聞くたびに悲しく暗い気持ちになっていました。そのストレスから、精神的な病気にもなっておりました。また、年とともに肌が黒ずみ、足のかかとが割れて血がふきだし、指の爪も割れるような有様でした。数年前から、卵巣あたりにしこりもできていました。

ところが、そのどれもが先生にお会いするようになってから、回復しているのです。肌の色は若い頃のようになり、爪も割れなくなり、卵巣のしこりも、血の塊が出てから、なくなってしまいました。

芙蓉先生のお話を聞いて、「私は、長い年月の間、知らないうちに人の意識をいろいろ吸い込んでマイナスの意識を積み重ね、心だけではなく体までも病んでいたんだ」と、初めて気づきました。そこに気づきだすと、先日も、人のマイナスを吸い込むと自分の顔色までが変わっていることを自覚できるようにもなりました。

先生に出会えなければ、自然の摂理なども知ることがなく、これからの人生がどうなっていたかと思うと、恐ろしいほどです。

私の気持ちをうまく言葉で表現はできませんが、芙蓉先生の出会え、本当に素晴らしいお話を聞かせていただけることに感謝いたします。


京都府八幡市のSさん
「先生のようにプラス志向で生きてみよう、自分が変われば周りも変わるんだから」と固く心に決めました

今まで私は、悔し涙を流しながら、つくづく「人の心とは難しいなあ」と痛感していたのですが、ある人から1冊の本をお借りしまして、考え方がすっかり変わってしまいました。

実はこの夏、自分の不注意で足首を骨折してしまい、生まれて初めて2ヶ月の入院生活を送ることになったのです。ところが、同じ病室になった芙蓉先生のファンの方とお知り合いになって、その方から本をお借りしたのです。読み終わったとき、目の前がパッと明るくなり、如何に自分の心が小さかったかを思い知らされました。

今までの私は、マイペースで、自分本位に生きてきたように思います。時に主人に口答えをし、息子夫婦とも決してよい関係ではなかったように思います。それを人のせいに思っていましたが、先生の本を読んで、「自分が間違っていた、自分がいろんな人たちに、いやな思い、つらい思いをさせていたんだなあ」と反省する気持ちに変わりました。

世の中に、先生のようなこんなに綺麗な心の人がいるなんて。そして、自分以外の人をいつも考え、ここまでプラス志向で生きていけるなんて。素晴らしい人生を送っておられることに、心の底から尊敬の念を感じました。

私も、自分の人生を思い直し、「先生のようにプラス志向で生きてみよう、自分が変われば周りも変わるんだから」と固く心に決めました。でも、以前の自分に戻っていることもありますが、一日一日、前進だと思います。そんな時は、本を何度も何度も読み直しています。

綺麗なお花の食器を見ていると心が和みますし、エネルギーをいただけているような気がします。私は犬が好きなので、奈奈ちゃんシリーズを集めたいです。犬は人を裏切らないし、本当に家族の一員に思います。先生のこれからのご活躍を、祈っております。


奈良のYさん
まるで生きながら天国に行くような気持ちに変わりました

芙蓉先生にはじめてお会いしたのは、『地球の子守詩』の第2集が出たときでしたから、あれからもう7ヶ月。先生のお話を何度かお伺いして、「先生の今日まで歩んでこられた人生は、全てのものに愛を注がれていたんだな」ということを感じます。そんな愛が、私たちの心を癒すエネルギーになっているんですね。

私が先生にお会いできたということは、普通ではないと思います。まるで生きながら天国に行くような気持ちに変わりました。言葉では言えないくらいの感激に浸っています。芙蓉先生のこのエネルギーを、多くの人に感じてもらいたいですね。

主人が亡くなって10年。お姑さんを見送って2年。私も今年で、60歳になりました。これからの私の人生に、先生は大きな指針を与えてくださいました。本当にありがとうございます。

先生のエネルギーをいただいて、私が変わり、お嫁さんもかわり、周りのほかの人たちも変わってこられています。これからも、先生のおっしゃるように、感謝の意識を、日々、積み重ねて生きたいと思っています。


ペンネーム ワッハハハさん
何百のお客様に「ありがとうございます」と言いながら、「今日も元気でありがたい」と感謝しています
芙蓉先生、こんにちは。先生のホームページ、仕事に出る前に、毎日見ています。早めに用意をして、出るまでの30分くらい。特に「芙蓉のひとこと」を、ゆっくりした気持ちで読んでいます。「せかせかしないで、ゆとりをもって」というところを読んでは、「そうだ今日もゆとりで仕事をしよう」とか、「エネルギーをいただくのは、欲を出してもいいですよ」というところでは、「そうだそうだ、もっとエネルギーを必要だ、と思えばいいんだな」とか。「大きな自然に感謝をしましょう」を読んでは、「今日も、もっと感謝できたらいいなあ」と。私は、量販店のレジの仕事をしていますので、毎日、大変な数のお客様です。最近では、そんなお客様に対して「ありがとうございます」と言いながら、大きな自然に「ありがとうございます」と感謝しているんです。毎日、何十、何百のお客様に「ありがとうございます」と言いながら、「今日も元気でありがたい」というように感謝しているので、「すごい感謝が積み重なっているんだろうなあ」と思います。だから、疲れるはずなのに、毎日がとても元気で、すごくありがたいんですね。先生の「ひとこと」、楽しみにしています。
ペンネーム モエさん


若々しくて本当に素敵な芙蓉先生にうっとり

芙蓉先生、こんばんは。芙蓉のひとことを読ませていただいたら、どうしてもこの感動をお伝えしたくてたまらなくなってしまいました。私の
あこがれの芙蓉先生が、日々どのようなお心で過ごしてらっしゃるのか、「ひとこと」を読ませて頂くと、それがすごく伝わってきて、『あ
あ、紀宮さまこと、芙蓉先生もこんなに喜ばれてるんだ』とか、『こんなお気持ちで旅をされたんだなあ』とか、まるで毎日一緒に過ごさせ
て頂いているように、身近に感じさせて頂けることが、なにより嬉しいです。


今度の本の表紙は萩を描いて頂いたんですね。『萩一輪』の『はぎの間』だったなんて、本当に不思議ですね。芙蓉先生がお母様を想わ
れるお心が痛いほど伝わって、私の母への想いにも重なって、涙が溢れました。


旅行の写真も見せて頂きました。本当に美しい空、そして若々しくて本当に素敵な芙蓉先生にうっとりさせて頂きました。今日はこのま
ま、芙蓉先生と旅行させて頂いている夢を見ながら、休ませて頂けたら嬉しいです。おやすみなさい。
ペンネーム 明のほしさん

先生のお元気に 乾杯

芙蓉先生こんばんは。今朝の冷え込みで先生のお所では、白光の別世界だったのですね。きっと、自然が誰よりも芙蓉先生に白くきれ
いな姿を見てほしかったのでしょうね。だって、自然は一番に愛して下さっているのはどなたか分かっているのですからね。又私達にも 
風邪などひかれめせんようにと言葉をかけて下さったので、今年の風邪全部吹き飛んだみたいです。先生の、「今日もうれしかった、昨
日もうれしかった」の詩は一刻一刻を真剣に美しく人生を歩んでこられた先生なればこそと思います。先生の後姿を追い続けたいです。


先生のお元気に 乾杯!


ペンネーム エンジョイ・ユア・ライフさん

当たり前のことを真剣にされたことがすごいですね

初めてメールを送ります。芙蓉先生の本を知り合いの方から紹介されて、読みました。表紙の、コスモスやポピーの絵だけでも素敵です
ね、読んでいるうちに、「うん、うん。そうだ、そうだ」とうなづいている自分に気づきました。本当に、先生のおっしゃっているとおりです。い
い意識を持っていると幸せになる。自分が幸せだったら、周囲の人も幸せになる。読み終わって、ため息をつきました。「ああ、先生のお
っしゃるような自分になれたら、いいだろうなあ」と思いました。先生は、「難しくないですよ。誰でもそうなれますよ」とおっしゃっているの
で、きっと私も、いつも感謝ができて、子供にも優しくなれるでしょうね。いや、きっとそうなります。(*^_^*)


芙蓉先生の本には、当たり前のことが書いてあるんだけれど、誰もそれができないか、そこまで真剣にできないんですね。私も、その一
人でした。あははは。でも、毎日、いい自分であろうと思って生きていると、そうなれるような気がしてきました。


先生のホームページを見ますと、たくさんのファンの方がおられて、本も読んでおられるんですね。感想を読んでいると、「ああ、私だけじ
ゃないんだ」と何か、ほっとしました。本の第3集がもうすぐ出るそうで、楽しみにしています。


ペンネーム 明のほし

山口紀行の写真をクリックした途端おもわず大歓声

芙蓉先生  嬉しい気持ちを一杯込めてこんばんは。芙蓉先生が、紀宮さまのご婚約内定のお喜びだけでなく、そのお二方が被災者の人々にもご配慮なさってのお心にも触れていただいて、「おめでとうのお気持ちや、美しい流れがひたひたと通ってきます。本当に良かったですね」が目に入った時 とても穏やかでおおらかな気持ちになり、「日本語ってなかなかいいよね」と一人でうなずいていました。ところがところがです! 山口紀行の写真をクリックした途端おもわず大歓声を上げてしまいました。写真に言葉まで添えて下さっていますから、そのときのパノラマにとけこんでしまいました。丁度ご主人さまが芙蓉先生と一緒に両手で自然にタッチされているお姿のように。画面いっぱいにして観いってしまっています。とてもうれしくてなかなか眠れそうにはないです。先生が教えてくださる「一つの喜びを膨らませて膨らませてすると大きな喜び幸せになるのよ」を実感させて頂けた今日一日でした。本当にありがとうございました。


ペンネーム 明のほしさん

『地球の子守詩 第3集』の表紙絵が「萩」とのこと、その本を手にさせて頂ける日を楽しみにしております

芙蓉先生 こんにちは。 先生がお住まいの岡山県から山口県の下関や萩への撮影旅行に出られた様子を読ませて頂いた途端、道路
地図帳を取り出して、わくわくして先生の旅の後を辿っていました。先生がお母様をどんなに大切に思っておられたか。そして今もず〜っ
と愛し続けておられるか。その思いに触れた時、私は先生の思いに重ねて頂いて、亡き父と二人で旅した時の温かく又懐かしい気持ち
を思い出しておりました。


先生がいつも大自然の愛に感謝されておられればこそ ご旅行の3日間が素晴らしい天気で応えていたのですね。先生がホームページ
で紹介されている「ひとこと」が、私だけでなく多くの皆様に言葉で表現出来ない大きさで勇気づけて頂けているのは、先生の感謝のエネ
ルギーを私達におすそわけをして下さっているからでしょうね。とても有り難いです。ありがとうございます。


地球の子守詩 第3集の表紙絵が「萩」とのこと、その本を手にさせて頂ける日を楽しみにしております。そして、「芙蓉先生のひとこと」も
楽しみに読んでいます。


ペンネーム つぼみさん

台風や地震で被災し、普通のあたりまえの日々を過ごせない方たちを思い、今の自分が幸せであることをかみしめています

芙蓉先生、こんにちは。
今、私の周囲には仕事に悩んでいる人がたくさんいます。彼らはみな、様々なプレッシャーに苦しみ、毎日重い足取りで出勤しています。日曜の夜には眠れなくなったり、特に月曜の朝には荷の重さから起きられなくなり心の葛藤につい負けてしまうことも・・・。実は私も以前は同じような気持ちでいました。いつもプレッシャーを感じ、辛くて、負けそうで、心は不安でいっぱいでした。たくさんの仕事に追われ、いつも焦っていました。計画通りにプロジェクトが進んでいないことへの焦り、上司や周囲から進捗を問われることの恐怖。眠れない夜もたくさんありました。

しかし、今は全く違います。芙蓉先生にお目にかかる機会ができ、そして、「地球の子守唄」を読んで、どんな気持ちで毎日を過ごすことが大切であるか、それがどんなにラクで豊かな心を、日々をもたらしてくれるのか、を教えていただいてから、私の毎日がすごく変わってきました。

いつも”出来ない”ことを悩み、焦ってきました。でも今は、ひとつでも出来たことを嬉しく、ありがたく感じて1日を終えます。例えば、平行してしなければいけないことがいくつもあって、以前は、あれもしなければ、これもしなければ、あぁ、あれも・・・・と、気持ちが目いっぱいになって、あれもこれも少し手をつけ、どれも先に進めませんでした。今はひとつのことを、たとえ途中までであっても進められたら、ありがたい、で満足に切り替えます。そして会社からの帰り道には、美しい夜空を見上げて、星や月に見とれながら帰ります。

会社の中ではそれ程のゆとりはありませんが、夜空を見ながら、反省したり、「地球の子守唄」の中で、芙蓉先生がおっしゃっていただいていた意識のあり方が心の中に浮かんできて、今日1日をいつもと同じように元気に終えさせていただく事がありがたいんだなぁ・・・と

台風や地震で被災し、普通のあたりまえの日々を過ごせない方たちを思い、今の自分が幸せであることをかみしめています。

今はやるべきことのリストを作って、ひとつひとつ塗りつぶしていっています。たぶん、以前も同じ状況であったのだと思います。それがこんなに変わるなんて・・・。

芙蓉先生に心からお礼申し上げたくてお便りいたしました。

ペンネーム 夢叶うさん

プラスの意識で大事に生きていきたいと思います

「せかせかと 心せわしく 歩まずに青い空にも 目を向けて頬をなでるそよ風にも 心してゆとりをもって 歩んでゆこう」この詩は芙蓉先
生が忙しくされていた頃に感じられたものだったんですね。夕暮れの時間帯、夕飯の買い物ににぎやかな喧騒の中に誰もが吸い込まれ
ていく中で、芙蓉先生もその中に居ながら、やはりすごいゆとりを持たれておられたんでしょうね。喜びを持たれてたというか、忙しさを喜
びに感じられながら、ふっとできた心の隙間にさっと流れてきたお詩だったんでしょうね。


今の私の生活にも当てはめさせていただきながら、読ませていただいたんですが、ふっふっと突然思えてくるっていうことが私にもあるな
あと気づきました。とっても忙しくて、でもそれが突然無性にありがたくって仕方がなくなったり、またふっと大事なことを教えてもらえたり、
また今日はもうだめだと、疲れて帰る電車の中で、お風呂に入ってくつろげてる自分の姿が見えてきて、気がつけばそのくつろげてた気
持ちが流れてきて、電車の中なのに、さっきまで疲れていたのに、くつろいで元気にしていただけたり。日常の些細なことばかりなんです
が、自然の大きな愛に支えられているってことなんですね。本当にありがたいことです。


エネルギーが不足すると忙しさに押しつぶされそうになることもあるんですが、芙蓉先生がいつも「意識を切り替えて」とおっしゃっていた
だきますように、プラスの意識で大事に生きていきたいと思います。ありがとうございました。


ペンネーム モエさん

おかげさまで、朝までぐっすり

芙蓉先生、こんばんは。芙蓉のひとこと、楽しみに読ませて頂いています。先日の晩、ホームページを拝見していて、10月30日のひとこ
とで、芙蓉先生が書いて下さっていた『おやすみなさい』を読ませて頂いたとき、「あぁ、今日はもうこのまま芙蓉先生の美しい世界のま
ま眠りたい。他のことは、目にも耳にも意識にも入れたくない」と思い、急いで電気を消して、一目散でベッドへ飛び込みました(笑)


おかげさまで、朝までぐっすり、気持ち良く休ませて頂けました。眠る前の意識って、大事なんですね。これからも一日の終わりには『芙
蓉のひとこと』を読ませて頂いて、先生の世界に浸りながら、一日の感謝をさせていただきたいです。


ペンネーム 夢叶うさん

自らの成長を楽しみに思いながら、おふとんに入れるて本当に幸せ

早速メールをさせていただきました。私は一日が終わり、ほっと安らいだとき、自分の部屋から夜空を眺め星やお月様を眺めていますと、
一日の雑多なことから意識が離れ、本当の自分に戻れることがよくあります。でもそんな時、心の中がわけなく重たくなっていることにも
気づくんです。それがどんどん癒されて消えていくこともあるんですが、芙蓉先生のHPを見て、先生のお言葉を読ませていただくと、さっ
と心の重さが消えて、書いていただいていますように、明日待っていただいている幸せに飛び込んでいこうと喜びと勇気をいただけまし
た。

明日の自らの成長を楽しみに思いながら、おふとんに入れるて本当に幸せです。ありがとうございました。



先生はやはり私の想像していたとおりの方でした

この歳になって、「何事においても感謝の気持ちを忘れないように」と心がけるようになったのは春名芙蓉先生や夙川店のみなさんにお
会いしたおかげと喜んでおります。

 思いおこせば、平成14年2月のことでした。ある心療内科に通いはじめてからしばらくして、その帰りに夙川にある芙蓉先生のお
店の前を通りかかったとき、「ちょっと立ち寄ってみませんか?」とお声をかけられたのです。「それではちょっとだけ…」と足を踏み入れま
すと、きれいな食器がいっぱい並んでいて、「なんと素晴らしい作品だろう!」と驚きました。自分の症状も忘れさせてくれるような、心の
癒される絵柄でした。特にコスモスは、昔の思い出がよみがえってくるような気がして、気持ちが和んできて、早速、先生の食器を一つ買
い求めて帰ったのが、昨日のように思えてなりません。

 以来、2週間に一度の通院のたび、夙川店に立ち寄るのが楽しみになり、その間に、芙蓉先生にお会いできる機会も何度かでき
ました。初めて先生にお会いしたときは、なにか私の心に喜びがあふれてきて、先生はやはり私の想像していたとおりの方でした。少し
の穢れも感じさせないで、お話をお聞きすれば厳しい人生を通られたのにもかかわらず、私たちの心を和ませてくださる温かいものを持っ
ておられました。

 それから、芙蓉先生とたびたびお会いし、夙川店にも足を運ばせるうちに、私はますます心の安らぎを感じるようになってまいりま
した。私自身が明るく変わり、そして主人や子供たちも、変わってきました。私の症状についても、医師から「回復の兆しが見えてきたよ
うですね」と言われ、これもみな芙蓉先生や夙川店の方々と触れ合えたおかげと、感謝の気持ちでいっぱいです。


本当にありがとうございます。これからも、芙蓉先生、そして夙川店とみなさまのファンでありたいと願っております。

西宮市 F.O.さん

芙蓉先生と同じように、僕も夢に向かってがんばりたい

 母が、FUYO HARUNAのお店に勤めている関係で、春名芙蓉先生にお目にかかりました壱岐正和と申します。2年前、芙蓉先生が
70歳の古希を迎えられたとき、僕は高校3年でした。受験勉強中で、その時は理系の勉強をしていて航空工学の方向を目指していたん
ですが、70歳になられた芙蓉先生があと10年たてば80歳になられる、と思ったとき、僕は一体この10年で何ができるだろうと無性に
思えてきてなりませんでした。その頃、航空工学だけではなくて、デザインの世界にも少し心が惹かれていましたので、「そうだ、ニューヨ
ークにFUYO HARUNAの看板を立てよう」と思えてきました。僕は自分の部屋から飛び出して、リビングにいたお母さんに自分の気持
ちを聞いてもらいますと、一緒になって喜んでもらいました。でもこの思いだけで進路をデザイン方面に変えたというわけではないんです
が、不思議と浪人時代も経て、結局、岡山のある大学の「デザイン学部」に入れていただきました。浪人中の1年間は毎月のように芙蓉
先生にお会いでき、いつもすごいエネルギーを感じました。先生は僕のくじけそうになる心をいつも優しく励ましていただき、芙蓉先生のこ
とを意識すると、やる気がおきる自分を発見しました。

 芙蓉先生がいつもおっしゃる「ありがたいなあ」と喜ぶ気持ちも、ボクの心に膨らんできました。まだまだ学生の身で何もできないんです
が、芙蓉先生と同じように、僕も夢に向かってがんばりたいと思います。ありがとうございました。


M.I.さん


エレガントコスモスの食器でティーパーティを催しました-大阪府在住  Nさん




ティーパーティのテーブルセッティング
写真:中川弘子さま

 初めてメールさせていただきます。いつも川西のサロン(FUYO
HARUNA本店)で、お世話になっております「中川弘子」と申しま
す。毎日テーブルウエアを喜んで使わせて頂いております。

  2年前の秋、友人から頂いたリーフレットを見たときか
ら、エレガントコスモスのテーブルウエアが気に入り、サロンに行っ
た時購入させてもらいました。「芙蓉先生の想いが伝わってくる、こ
のすばらしいテーブルウエアを、友人に紹介して、一緒に楽しみた
いなあ」と思い、今年の5月に、自宅に友人を招いてティーパーティ
を催しました。

 その時の感謝の気持ちを、お伝えしたくて、遅くなりましたが、報
告させて頂きます。4日間で延べ12名の方が来て下さったのです
が、皆さんとてもテーブルウエアを気に入って下さり、芙蓉先生の
温かな気持ちが、器を通して伝わったのか、和やかな雰囲気で会
話が進み、予定時間をオーバーするほどでした。

 とても幸せなひとときを、過ごすことが出来ました。今でもこの時
の写真を見ると、何ともいえない幸福感に包まれます。

  芙蓉先生、スタッフの皆様、すばらしいテーブルウエ
アを、本当にありがとうございました。

 ティーパーティの時の写真を、添付させて頂きます。



芙蓉先生の本をきっかけに家庭が円満に-大阪のYさんより

幸せ、すごく幸せ。

今日、「この幸せは、すごいことだ」、「今の心境を書いてみたい 」と思いました。
でも、いざとなって、何か文に書こうとすると、何か難しく考えすぎて何も書けない。心にあることを書けば良いのに素直に書けない。でも、心にあるまま素直に書いたらいいんだと思いなおして、挑戦してみます。

主人の母と長い間、いろいろな葛藤がありました。でも、忘れもしない9月22日。『地球の子守詩』の本が出てすぐのことでした。
私は、次の日が嫁ぎ先の父の13回忌なので、仏壇の掃除をしていたのです。掃除が終わって、母を呼びに行くと、母が芙蓉先生の本を読んでいたのです。よほど感動されたのでしょうか、母の顔を見ると目に涙が…。それから、今までのことが嘘のように、母と2人で色々と話をすることができました。心が解け合えたことが嬉しくて嬉しくて、涙がこみ上げてきました。涙が込み上げてきて、家でじっとしていられなくなって、いつも立ち寄っているFUYO HARUNAの堺店に行って、そのことを伝えました。スタッフの人も、一緒になって喜んでくれました。

それまでにも、母に「本を読む?」と聞いたら、「読まない」と言っていたのですが、私が仏壇の掃除をしているときに、読んでみようと思われたのかも知れません。そこから、どんどん母に対する私の気持ちが変わってきました。以前は、家に帰っても安らぎはなかったのに、今では、家が一番ほっとする場所になりました。「芙蓉先生の本を通じて、母にも私にもエネルギーが流れたんだ」と思います。あれだけ努力しても、自分の気持ちが変わらなかったのに、本を読むことで気持ちが変わるということはすごいと思います。

母が本を開いたとき、塩鮭の事が書いてある所が目に入って、母は「芙蓉先生も同じようなところを通られたんだなあ」と思い、そこから読み始めたらしいのです。その時はすぐにはわからなかったけど、でも今はわかります。よくみなさんが、「本を開いたら、自分の思っていた所、悩みに思っている所がそのまま出てくる」とおっしゃっていたことが。私も、仕事に行く時、電車の中で本を読んでいますが、仕事の事などで気になっていた気持ちにぴったりのところが出てきて、はっと思う事があって、そこから心が落ちつくような体験が、何度もあります。芙蓉先生の本から出てくるエネルギーはすごいです。嫁と姑がここまでに変えてもらえて、感謝、感謝です。

私の姉が家にきた時、「本当の親子になったね」と言ってくれました。「本当に変わったね」と言って喜んでくれました。それだけじゃなくて、姉もその時からすごく変わったんです。姉を堺店に連れて行ったら、姉が初めて思いっきり話をしたんです。母を芙蓉先生の集いにお連れしました。芙蓉先生と話をした時、「次の本はいつ出る予定ですか?」と母が尋ねていました。あれから母は、毎日本を読んでいるんです。私もビックリするほどでした。

それからしばらくたって、私、お腹がすごく張るときがありました。まるで妊娠5ヶ月ぐらいの大きさになってしまいました。すごく気になって、婦人科に行って検査をしてもらうと、「何か影がある」と言われました。私はとても不安になりました。「今度は胃カメラを飲んでください」と言われて、その日から毎日、寝る前に芙蓉先生の写真を胸に置いて、芙蓉先生を意識しながら寝るようになりました。それを1週間続けて、胃カメラを飲んだ検査の結果、影が消えていました。先生方は不思議そうでした。私は、「芙蓉先生はすごい」と思いました。それから毎晩、芙蓉先生を意識して寝ていますが、毎晩熟睡できます。幸せです。

私は以前から腰が痛くて、「坐骨神経痛なので仕方がない」と思っていました。腰の痛いのが当り前になっていましたが、でも集いの時、芙蓉先生から「意識の持ち方ですよ」と言ってもらい、いつもは「腰が痛い、痛い」と思い続けていましたが、その日から、「痛い」という意識を外すようにしました。すると、日に日に腰が楽になってきたんです。確かに痛む時もあるのですが、「痛い」という意識は外れているのです。自分の意識をこんな風に変えられるというのは、これはすごいです。

こんなこともあります。息子がイライラしながら仕事から帰って来るときがよくありました。私は、「会社で何かあったの?」といろいろ聞いて、息子に言い聞かせたりたしなめたりすることが多かった。でも、芙蓉先生のお話を聞いたときに、「マイナスの意識をぶつけ合っていては、二人ともエネルギーがなくなるだけだ」と思いました。そこで私は、息子が帰って来たら、心から、明るく、「お帰りー」と言うようになりました。すると息子も、「ただいまあ」と明るく言ってくれます。息子が会社の事をいろいろと愚痴を言っても、息子の話を聞きながら、芙蓉先生のおっしゃったことを意識するようにしました。すると私は、以前みたいにドキドキしたり苦しくなったりしないで、息子の言うことが心に残らないで話を聞けるようになりました。私がいろいろ言い聞かせようとしないですから、息子も安心して話せるのでしょう。息子もいろいろ話した後、気持ちがすっきりして、愚痴を言うことがなくなってきました。

これはすごい事だと思います。これも、今だから分かるのですが、息子のマイナスを私が吸い込んで、また私が息子にぶつけていたんです。芙蓉先生を意識すると、先生のエネルギーが流れてきて、私の気持ちが落ちつく。温かい気持ちで息子の話を聞いてやれる。そうすると、息子にもエネルギーが送られて、気持ちが落ちついてくる。「これもまたすごい」と思います。息子は何も知らないで、エネルギーをいただいている。これはありがたい事です。

先日、私は息子と中葉夕郁さんのピアノコンサ一トに行きました。息子はピアノを聞きながら気持ちよさそうに寝ていました。終わって帰る時、息子は「僕は先に帰るから、お母さん、お友達とゆっくりお話ししたらいいよ」と言ってくれました。家に帰って夜息子に会うと、本当に穏やかになっていました。息子も知らず知らずエネルギーをいただいているのでしょうね。私は、ピアノとか音楽はあまりわかりません。でも、ピアノの音色がとても気持ちがよくて、中葉夕郁さんの演奏されている姿が何とも言えないぐらい感動的で、ただ見とれていました。何となくふわふわとうごいているような、でも手元を見るとすごく早い動き、でも後ろ姿がすごく優しくて、音色も優しい。そして聞いていると、私の心がすごく安らぐ。ただ美しい音楽というのではなくて、これがエネルギーなのですね。

コンサートの後、芙蓉先生のお話の中に「お年寄りを介護されるのは大変だけれど、喜んでしてあげてくださいね。介護しながらいい意識をのせてあげてください」というお話が出ました。それを聞きながら、5年前に自分の母を介護していた時を思い出して、涙が出ました。「私にゆとりが無かったから、イライラして、寝たきりの母に八つ当たりをしていたなあ。今ならもっと心優しくしてあげられたのになあ」と思いました。「そんな反省ができるのも、エネルギーをいただいたからなんだ」と、今はよく分かります。芙蓉先生のお話しには、すごいものがこもっていると思います。少しでも、先生に近づきたいと思っています。ありがとうございました。

北海道にも広がっております(^^♪-北海道のHより☆


北海道も、お盆が過ぎると、秋の気配が…
我が家の庭の釣り花も、あちら、こちら、紅葉しはじめました。
小さな畑にも、実りの収穫に、喜びと感謝です。

芙蓉先生の安らぎサイト…ホームページを開く事ができました(^o^)。
ドキドキして見ております。
言葉で、尽くせない、別世界ですね。
語りかけられる芙蓉先生の優しさが…、心に沁み込み…、
生きるエネルギー。心の支えになります!
知り合いのいる『夙川店』から、『地球の子守詩』の本を手に入れて、
入院していた友達に読んでもらうと、非常に喜んでいただきました。

芙蓉先生の陶器も、色々な友達を通じて、北海道にも広がっております(^^♪。

胸が痛いほどキュンキュンです-大阪の「夢かなう」さんより


やっとメール出来るゆとりができまして、思わず打ってしまいました。
「地球の子守詩」の第二集の「自分の意識を変えると 相手も変わる」という一節で 
塩見さんが意識を切り替えられたことで  いつも心に刺さる嫌なことばかり言ってくる人が 
逆に塩見さんを崇拝するまでになったというところで爆発してしまいました・・・。
何度読んでも、胸が痛いほどキュンキュンです。
自分の意識を変えることで人をこれほど変えてあげれるのなら  こんな有り難いことは無いですね。

「毎日の感謝」を教えて頂きました-西宮市在住の中村さん


知人の紹介で,芙蓉先生の作品とめぐり合う事が出来ました。先生の陶器や写真を見て、心に安らぎと感動を得て、今では先生の作品
に魅せられる毎日です。今回はホームページまで作っていただいたので、いつでも見ることができます。

先生の本を拝読させて頂き、「人生の生き方」や「毎日の感謝」を教えて頂きました。先生の作品の素晴らしさは言葉では言い表せない
ものがありますが、本を拝読させていただいて、納得が出来ました。心から、人のためを思い、自然に対しての感謝から作品が生まれて
いるのですね。先生の陶器を購入させて頂き、毎日そこに描かれているコスモスを見て朝を迎えます。そして生きている事に感謝させて
頂き、先生にも感謝をしています。素晴らしい事を教えて頂いている事に・・・・・

どうか、これからも素晴らしい作品を創って下さい。
魂の安らぎを得る事が出来ます。

全てがキラキラかがやいていますね-大阪府松原市 M.K.さん

ホームページ、見ましたー。
すごく綺麗です。
写真の作品もジュエリーも、とても綺麗で、全てがキラキラかがやいていますね。
感動しました。
見ているだけで、嬉しくなってきます。
お友達にも、紹介しますね。


なんて素敵なんでしょう-奈良県生駒市 K子さん

私は芙蓉先生の優しくてあたたかい作品が大好きです。
特に”深秘”や絵画の”白百合”が大好きです。
言葉はないけれど、語りかけてくれるものがあります。

撮影された写真のタイトルも、なんて素敵なんでしょう。

『地球の子守詩』は、自分がとても幸せであることに気づかせてくださる本ですね。
いつも忙しさにまぎれて何かに必死になってしまいがちですが、
また、大切な事を流してしまいがちですが、この本を読むと、ふと周りを見つめるきっかけを与えてくれます。
そうするととても嬉しくなってくるので不思議です。
私にとって、今この本を読むのが大切な時間となっています。
私も芙蓉先生のように、いろんなことを大切にして生きていきたいと思います。

しばらく画面にくぎづけになりました-和歌山県高野山 Y.T.さん

芙蓉先生の安らぎのホームページを拝見しました。素晴らしいですね。
先生の写真の『深秘』に吸い込まれそうになり、しばらく画面にくぎづけになりました。
毎日たくさんの人が見ていて、私まで感激しています。
いろんな写真を見ていると、喜びが溢れてきました。

どんどん喜びの輪が広まるともう最高ですね!-沖縄県浦添市 Sさん

ハイサイ!(ようこそ)。ホームページ、見ました。
エネルギシュで爽やかで 想いがそのまま心の奥深くへ 自然に入ってきます。
ひとりでも多くの方が 芙蓉先生と出会えるきっかけになって どんどん喜びの輪が広まるともう最高ですね!
コバルトブルーの島より感動の一声です。

エネルギーが足りていないのだと、ほっとする事ができるようになりました-大阪市 M.Fさん

芙蓉先生の本にいつも勇気付けて頂いています。
私は幼い頃より、すぐに頭に血が上ってしまうたちでしたので、カッとなってしまった後で自己嫌悪に陥いることがよくありました。
しかし、芙蓉先生のご本に巡り合ってからは、気に入らない事があっても、まず相手の立場に立って考える事ができるようになった気がし
ます。

抑えきれずに怒ってしまっても、その後で、エネルギーが足りていないのだと深呼吸でほっとする事ができるようになりました。
この本をバイブルにして、豊かな心で過ごせる練習を続けて行きたいと思います。
芙蓉先生には、いつまでもお健やかでいて下さいますように、お祈り申し上げます。

パソコンのスイッチを入れるのが楽しみになります-沖縄県浦添市 T.N.さん

春名先生の写真や絵画を見られるホームページができることを楽しみにしていました。食器もそうですが、先生の作品に触れると、本当
に心が和みますね。これから、毎晩、仕事から帰って、パソコンのスイッチを入れるのが楽しみになります。感想メール、どんどん書きます
ね(*^_^*)。