◆芙蓉先生の本を第1集から読ませていただき、とても心が安らぎました。娘もとても感動して結婚した友達に贈りました。 毎日様様な事が起こり、心を痛めていましたが、これも一つ一つ解決されていき、不思議に周りの人がやさしくなりました。 悩みを聞いたり助けてくれる友達にも恵まれ感謝の気持ちでいっぱいです。 芙蓉先生の集いに行きたいというと家族が皆、 「行ってきていいよ。」といってくれますし、応援してくれます。今度は娘や姑も参加したいといってくれています。芙蓉先生のエネルギーで我が家が暖かくなりました。感謝でいっぱいです。(姫路のMさん)
春名芙蓉展に参加できて、本当にうれしかったです 芙蓉先生、みなさん、あけまして、おめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。去年の12月、春名芙蓉展に参加できて、本当にうれしかったです。思いもかけずに、芙蓉先生にお会いできて・・・ありがたさで、胸がいっぱいでした。先生の写真や、陶器、ジュエリー、本の出版と、エネルギーが溢れていて、その中で浸れた時間は心が安らいで・・・私達は幸せものです。今年は、札幌でイベントが出来るようお手伝いしたいなあと、心ひそかに願っております。ところで、新年の芙蓉先生のホームページの富士山にある昇竜の雲は素晴らしいですね。感動しました。 我が家の写真を添付します。撮影時に夕日が射してきたところを撮影しました。 ペンネーム 北海道のR子さん |
ペンネーム 明のほしさん |
芙蓉先生のフォト散歩(紅葉)の素晴らしさには びっくり仰天 芙蓉先生、こんにちは。芙蓉先生のフォト散歩(紅葉)の素晴らしさには びっくり仰天しました。写真を見ているとリッチな気分で 顔が緩
みっ放しでした。芙蓉先生の写真と、やさしくあたたかいお言葉が 一瞬にして”芙蓉先生ワールド”に、魂ごと引き込んで頂くんですね。 いつも とてもありがたいことです! |
北海道のR子さん |
12月の『春名芙蓉展』に行くのが楽しみです 芙蓉先生の一言いつも、拝見しております。 旅の始まりから!今日は、どちらに、向われて居るのかなって〜〜、ホームページを開けるのが生活の一部でも、あり、楽しみです。 実は、以前、入院していた友達が、地球の子守詩の本を愛読してから、芙蓉先生のファンになり、機会が有れば先生にお会いしたいと願って居りました。不思議な事に、春名芙蓉展が12月17日から開催されるのと同時に、1泊2日の神戸大阪の旅行ツーアが私の眼に留まり、主人からも賛成の声が上がり、北海道から友達と3人で春名芙蓉展に行ける事になりました。 今から胸がときめきます・・。ありがたい事です。 |
兵庫県のTさん |
つい忘れがちな感謝の気持ちを思い出しながら毎日を過ごしています 芙蓉先生。岡山での先生の集いに参加させていただいたTです。あの時に先生がおっしゃったことを翌日メモに書き取り、時々読み返しています。子供のことなど、いろいろ不安のことも多いのですが、先生教えていただいたことを基本に、つい忘れがちな感謝の気持ちを思い出しながら毎日を過ごしています。先生の書かれていることを読ませていただくととても感動しますが、いざ、それを実行しようとすると、途中で意思がくじけたり、いわゆる「世間の常識」というものに流されたりしてしまう弱い自分というものを実感する場面に多くぶつかります。今は、少しでも自分をもう強くしていこうと考えています。 ところで、今年の秋はコスモスが一杯でした。園芸店から買ってきたコスモスを毎日眺めながら、芙蓉先生のコスモスを思い浮かべています。シンシアコスモスにあったようなつぼみはないかと本物のなかから探しています。 では、またメールさせていただきます。 |
奈良のMさん |
私は、長い年月の間、知らないうちに人の意識をいろいろ吸い込んでマイナスの意識を積み重ね、心だけではなく体までも病んでいたんだ 先日は、「春名芙蓉先生との集い」に参加させていただいて、ありがとうございました。先生のご家族、特にご主人様からもフワァーっとした温かいものを感じました。 私は娘時代から、父の発する言葉を聞くたびに悲しく暗い気持ちになっていました。そのストレスから、精神的な病気にもなっておりました。また、年とともに肌が黒ずみ、足のかかとが割れて血がふきだし、指の爪も割れるような有様でした。数年前から、卵巣あたりにしこりもできていました。 ところが、そのどれもが先生にお会いするようになってから、回復しているのです。肌の色は若い頃のようになり、爪も割れなくなり、卵巣のしこりも、血の塊が出てから、なくなってしまいました。 芙蓉先生のお話を聞いて、「私は、長い年月の間、知らないうちに人の意識をいろいろ吸い込んでマイナスの意識を積み重ね、心だけではなく体までも病んでいたんだ」と、初めて気づきました。そこに気づきだすと、先日も、人のマイナスを吸い込むと自分の顔色までが変わっていることを自覚できるようにもなりました。 先生に出会えなければ、自然の摂理なども知ることがなく、これからの人生がどうなっていたかと思うと、恐ろしいほどです。 私の気持ちをうまく言葉で表現はできませんが、芙蓉先生の出会え、本当に素晴らしいお話を聞かせていただけることに感謝いたします。 |
京都府八幡市のSさん |
「先生のようにプラス志向で生きてみよう、自分が変われば周りも変わるんだから」と固く心に決めました 今まで私は、悔し涙を流しながら、つくづく「人の心とは難しいなあ」と痛感していたのですが、ある人から1冊の本をお借りしまして、考え方がすっかり変わってしまいました。 実はこの夏、自分の不注意で足首を骨折してしまい、生まれて初めて2ヶ月の入院生活を送ることになったのです。ところが、同じ病室になった芙蓉先生のファンの方とお知り合いになって、その方から本をお借りしたのです。読み終わったとき、目の前がパッと明るくなり、如何に自分の心が小さかったかを思い知らされました。 今までの私は、マイペースで、自分本位に生きてきたように思います。時に主人に口答えをし、息子夫婦とも決してよい関係ではなかったように思います。それを人のせいに思っていましたが、先生の本を読んで、「自分が間違っていた、自分がいろんな人たちに、いやな思い、つらい思いをさせていたんだなあ」と反省する気持ちに変わりました。 世の中に、先生のようなこんなに綺麗な心の人がいるなんて。そして、自分以外の人をいつも考え、ここまでプラス志向で生きていけるなんて。素晴らしい人生を送っておられることに、心の底から尊敬の念を感じました。 私も、自分の人生を思い直し、「先生のようにプラス志向で生きてみよう、自分が変われば周りも変わるんだから」と固く心に決めました。でも、以前の自分に戻っていることもありますが、一日一日、前進だと思います。そんな時は、本を何度も何度も読み直しています。 綺麗なお花の食器を見ていると心が和みますし、エネルギーをいただけているような気がします。私は犬が好きなので、奈奈ちゃんシリーズを集めたいです。犬は人を裏切らないし、本当に家族の一員に思います。先生のこれからのご活躍を、祈っております。 |
奈良のYさん |
まるで生きながら天国に行くような気持ちに変わりました 芙蓉先生にはじめてお会いしたのは、『地球の子守詩』の第2集が出たときでしたから、あれからもう7ヶ月。先生のお話を何度かお伺いして、「先生の今日まで歩んでこられた人生は、全てのものに愛を注がれていたんだな」ということを感じます。そんな愛が、私たちの心を癒すエネルギーになっているんですね。 私が先生にお会いできたということは、普通ではないと思います。まるで生きながら天国に行くような気持ちに変わりました。言葉では言えないくらいの感激に浸っています。芙蓉先生のこのエネルギーを、多くの人に感じてもらいたいですね。 主人が亡くなって10年。お姑さんを見送って2年。私も今年で、60歳になりました。これからの私の人生に、先生は大きな指針を与えてくださいました。本当にありがとうございます。 先生のエネルギーをいただいて、私が変わり、お嫁さんもかわり、周りのほかの人たちも変わってこられています。これからも、先生のおっしゃるように、感謝の意識を、日々、積み重ねて生きたいと思っています。 |
ペンネーム ワッハハハさん |
何百のお客様に「ありがとうございます」と言いながら、「今日も元気でありがたい」と感謝しています 芙蓉先生、こんにちは。先生のホームページ、仕事に出る前に、毎日見ています。早めに用意をして、出るまでの30分くらい。特に「芙蓉のひとこと」を、ゆっくりした気持ちで読んでいます。「せかせかしないで、ゆとりをもって」というところを読んでは、「そうだ今日もゆとりで仕事をしよう」とか、「エネルギーをいただくのは、欲を出してもいいですよ」というところでは、「そうだそうだ、もっとエネルギーを必要だ、と思えばいいんだな」とか。「大きな自然に感謝をしましょう」を読んでは、「今日も、もっと感謝できたらいいなあ」と。私は、量販店のレジの仕事をしていますので、毎日、大変な数のお客様です。最近では、そんなお客様に対して「ありがとうございます」と言いながら、大きな自然に「ありがとうございます」と感謝しているんです。毎日、何十、何百のお客様に「ありがとうございます」と言いながら、「今日も元気でありがたい」というように感謝しているので、「すごい感謝が積み重なっているんだろうなあ」と思います。だから、疲れるはずなのに、毎日がとても元気で、すごくありがたいんですね。先生の「ひとこと」、楽しみにしています。 |
ペンネーム モエさん 若々しくて本当に素敵な芙蓉先生にうっとり 芙蓉先生、こんばんは。芙蓉のひとことを読ませていただいたら、どうしてもこの感動をお伝えしたくてたまらなくなってしまいました。私の あこがれの芙蓉先生が、日々どのようなお心で過ごしてらっしゃるのか、「ひとこと」を読ませて頂くと、それがすごく伝わってきて、『あ あ、紀宮さまこと、芙蓉先生もこんなに喜ばれてるんだ』とか、『こんなお気持ちで旅をされたんだなあ』とか、まるで毎日一緒に過ごさせ て頂いているように、身近に感じさせて頂けることが、なにより嬉しいです。 今度の本の表紙は萩を描いて頂いたんですね。『萩一輪』の『はぎの間』だったなんて、本当に不思議ですね。芙蓉先生がお母様を想わ れるお心が痛いほど伝わって、私の母への想いにも重なって、涙が溢れました。 旅行の写真も見せて頂きました。本当に美しい空、そして若々しくて本当に素敵な芙蓉先生にうっとりさせて頂きました。今日はこのま ま、芙蓉先生と旅行させて頂いている夢を見ながら、休ませて頂けたら嬉しいです。おやすみなさい。 |
ペンネーム 明のほしさん |
先生のお元気に 乾杯 芙蓉先生こんばんは。今朝の冷え込みで先生のお所では、白光の別世界だったのですね。きっと、自然が誰よりも芙蓉先生に白くきれ いな姿を見てほしかったのでしょうね。だって、自然は一番に愛して下さっているのはどなたか分かっているのですからね。又私達にも 風邪などひかれめせんようにと言葉をかけて下さったので、今年の風邪全部吹き飛んだみたいです。先生の、「今日もうれしかった、昨 日もうれしかった」の詩は一刻一刻を真剣に美しく人生を歩んでこられた先生なればこそと思います。先生の後姿を追い続けたいです。 先生のお元気に 乾杯! |
ペンネーム エンジョイ・ユア・ライフさん |
当たり前のことを真剣にされたことがすごいですね 初めてメールを送ります。芙蓉先生の本を知り合いの方から紹介されて、読みました。表紙の、コスモスやポピーの絵だけでも素敵です ね、読んでいるうちに、「うん、うん。そうだ、そうだ」とうなづいている自分に気づきました。本当に、先生のおっしゃっているとおりです。い い意識を持っていると幸せになる。自分が幸せだったら、周囲の人も幸せになる。読み終わって、ため息をつきました。「ああ、先生のお っしゃるような自分になれたら、いいだろうなあ」と思いました。先生は、「難しくないですよ。誰でもそうなれますよ」とおっしゃっているの で、きっと私も、いつも感謝ができて、子供にも優しくなれるでしょうね。いや、きっとそうなります。(*^_^*) 芙蓉先生の本には、当たり前のことが書いてあるんだけれど、誰もそれができないか、そこまで真剣にできないんですね。私も、その一 人でした。あははは。でも、毎日、いい自分であろうと思って生きていると、そうなれるような気がしてきました。 先生のホームページを見ますと、たくさんのファンの方がおられて、本も読んでおられるんですね。感想を読んでいると、「ああ、私だけじ ゃないんだ」と何か、ほっとしました。本の第3集がもうすぐ出るそうで、楽しみにしています。 |
ペンネーム 明のほし |
山口紀行の写真をクリックした途端おもわず大歓声 芙蓉先生 嬉しい気持ちを一杯込めてこんばんは。芙蓉先生が、紀宮さまのご婚約内定のお喜びだけでなく、そのお二方が被災者の人々にもご配慮なさってのお心にも触れていただいて、「おめでとうのお気持ちや、美しい流れがひたひたと通ってきます。本当に良かったですね」が目に入った時 とても穏やかでおおらかな気持ちになり、「日本語ってなかなかいいよね」と一人でうなずいていました。ところがところがです! 山口紀行の写真をクリックした途端おもわず大歓声を上げてしまいました。写真に言葉まで添えて下さっていますから、そのときのパノラマにとけこんでしまいました。丁度ご主人さまが芙蓉先生と一緒に両手で自然にタッチされているお姿のように。画面いっぱいにして観いってしまっています。とてもうれしくてなかなか眠れそうにはないです。先生が教えてくださる「一つの喜びを膨らませて膨らませてすると大きな喜び幸せになるのよ」を実感させて頂けた今日一日でした。本当にありがとうございました。 |
ペンネーム 明のほしさん |
『地球の子守詩 第3集』の表紙絵が「萩」とのこと、その本を手にさせて頂ける日を楽しみにしております 芙蓉先生 こんにちは。 先生がお住まいの岡山県から山口県の下関や萩への撮影旅行に出られた様子を読ませて頂いた途端、道路 地図帳を取り出して、わくわくして先生の旅の後を辿っていました。先生がお母様をどんなに大切に思っておられたか。そして今もず〜っ と愛し続けておられるか。その思いに触れた時、私は先生の思いに重ねて頂いて、亡き父と二人で旅した時の温かく又懐かしい気持ち を思い出しておりました。 先生がいつも大自然の愛に感謝されておられればこそ ご旅行の3日間が素晴らしい天気で応えていたのですね。先生がホームページ で紹介されている「ひとこと」が、私だけでなく多くの皆様に言葉で表現出来ない大きさで勇気づけて頂けているのは、先生の感謝のエネ ルギーを私達におすそわけをして下さっているからでしょうね。とても有り難いです。ありがとうございます。 地球の子守詩 第3集の表紙絵が「萩」とのこと、その本を手にさせて頂ける日を楽しみにしております。そして、「芙蓉先生のひとこと」も 楽しみに読んでいます。 |
ペンネーム つぼみさん |
台風や地震で被災し、普通のあたりまえの日々を過ごせない方たちを思い、今の自分が幸せであることをかみしめています 芙蓉先生、こんにちは。 今、私の周囲には仕事に悩んでいる人がたくさんいます。彼らはみな、様々なプレッシャーに苦しみ、毎日重い足取りで出勤しています。日曜の夜には眠れなくなったり、特に月曜の朝には荷の重さから起きられなくなり心の葛藤につい負けてしまうことも・・・。実は私も以前は同じような気持ちでいました。いつもプレッシャーを感じ、辛くて、負けそうで、心は不安でいっぱいでした。たくさんの仕事に追われ、いつも焦っていました。計画通りにプロジェクトが進んでいないことへの焦り、上司や周囲から進捗を問われることの恐怖。眠れない夜もたくさんありました。 しかし、今は全く違います。芙蓉先生にお目にかかる機会ができ、そして、「地球の子守唄」を読んで、どんな気持ちで毎日を過ごすことが大切であるか、それがどんなにラクで豊かな心を、日々をもたらしてくれるのか、を教えていただいてから、私の毎日がすごく変わってきました。 いつも”出来ない”ことを悩み、焦ってきました。でも今は、ひとつでも出来たことを嬉しく、ありがたく感じて1日を終えます。例えば、平行してしなければいけないことがいくつもあって、以前は、あれもしなければ、これもしなければ、あぁ、あれも・・・・と、気持ちが目いっぱいになって、あれもこれも少し手をつけ、どれも先に進めませんでした。今はひとつのことを、たとえ途中までであっても進められたら、ありがたい、で満足に切り替えます。そして会社からの帰り道には、美しい夜空を見上げて、星や月に見とれながら帰ります。 会社の中ではそれ程のゆとりはありませんが、夜空を見ながら、反省したり、「地球の子守唄」の中で、芙蓉先生がおっしゃっていただいていた意識のあり方が心の中に浮かんできて、今日1日をいつもと同じように元気に終えさせていただく事がありがたいんだなぁ・・・と 台風や地震で被災し、普通のあたりまえの日々を過ごせない方たちを思い、今の自分が幸せであることをかみしめています。 今はやるべきことのリストを作って、ひとつひとつ塗りつぶしていっています。たぶん、以前も同じ状況であったのだと思います。それがこんなに変わるなんて・・・。 芙蓉先生に心からお礼申し上げたくてお便りいたしました。 |
ペンネーム 夢叶うさん |
プラスの意識で大事に生きていきたいと思います 「せかせかと 心せわしく 歩まずに青い空にも 目を向けて頬をなでるそよ風にも 心してゆとりをもって 歩んでゆこう」この詩は芙蓉先 生が忙しくされていた頃に感じられたものだったんですね。夕暮れの時間帯、夕飯の買い物ににぎやかな喧騒の中に誰もが吸い込まれ ていく中で、芙蓉先生もその中に居ながら、やはりすごいゆとりを持たれておられたんでしょうね。喜びを持たれてたというか、忙しさを喜 びに感じられながら、ふっとできた心の隙間にさっと流れてきたお詩だったんでしょうね。 今の私の生活にも当てはめさせていただきながら、読ませていただいたんですが、ふっふっと突然思えてくるっていうことが私にもあるな あと気づきました。とっても忙しくて、でもそれが突然無性にありがたくって仕方がなくなったり、またふっと大事なことを教えてもらえたり、 また今日はもうだめだと、疲れて帰る電車の中で、お風呂に入ってくつろげてる自分の姿が見えてきて、気がつけばそのくつろげてた気 持ちが流れてきて、電車の中なのに、さっきまで疲れていたのに、くつろいで元気にしていただけたり。日常の些細なことばかりなんです が、自然の大きな愛に支えられているってことなんですね。本当にありがたいことです。 エネルギーが不足すると忙しさに押しつぶされそうになることもあるんですが、芙蓉先生がいつも「意識を切り替えて」とおっしゃっていた だきますように、プラスの意識で大事に生きていきたいと思います。ありがとうございました。 |
ペンネーム モエさん |
おかげさまで、朝までぐっすり 芙蓉先生、こんばんは。芙蓉のひとこと、楽しみに読ませて頂いています。先日の晩、ホームページを拝見していて、10月30日のひとこ とで、芙蓉先生が書いて下さっていた『おやすみなさい』を読ませて頂いたとき、「あぁ、今日はもうこのまま芙蓉先生の美しい世界のま ま眠りたい。他のことは、目にも耳にも意識にも入れたくない」と思い、急いで電気を消して、一目散でベッドへ飛び込みました(笑) おかげさまで、朝までぐっすり、気持ち良く休ませて頂けました。眠る前の意識って、大事なんですね。これからも一日の終わりには『芙 蓉のひとこと』を読ませて頂いて、先生の世界に浸りながら、一日の感謝をさせていただきたいです。 |
ペンネーム 夢叶うさん |
自らの成長を楽しみに思いながら、おふとんに入れるて本当に幸せ 早速メールをさせていただきました。私は一日が終わり、ほっと安らいだとき、自分の部屋から夜空を眺め星やお月様を眺めていますと、 一日の雑多なことから意識が離れ、本当の自分に戻れることがよくあります。でもそんな時、心の中がわけなく重たくなっていることにも 気づくんです。それがどんどん癒されて消えていくこともあるんですが、芙蓉先生のHPを見て、先生のお言葉を読ませていただくと、さっ と心の重さが消えて、書いていただいていますように、明日待っていただいている幸せに飛び込んでいこうと喜びと勇気をいただけまし た。 明日の自らの成長を楽しみに思いながら、おふとんに入れるて本当に幸せです。ありがとうございました。 |
先生はやはり私の想像していたとおりの方でした | ||
この歳になって、「何事においても感謝の気持ちを忘れないように」と心がけるようになったのは春名芙蓉先生や夙川店のみなさんにお 会いしたおかげと喜んでおります。 思いおこせば、平成14年2月のことでした。ある心療内科に通いはじめてからしばらくして、その帰りに夙川にある芙蓉先生のお 店の前を通りかかったとき、「ちょっと立ち寄ってみませんか?」とお声をかけられたのです。「それではちょっとだけ…」と足を踏み入れま すと、きれいな食器がいっぱい並んでいて、「なんと素晴らしい作品だろう!」と驚きました。自分の症状も忘れさせてくれるような、心の 癒される絵柄でした。特にコスモスは、昔の思い出がよみがえってくるような気がして、気持ちが和んできて、早速、先生の食器を一つ買 い求めて帰ったのが、昨日のように思えてなりません。 以来、2週間に一度の通院のたび、夙川店に立ち寄るのが楽しみになり、その間に、芙蓉先生にお会いできる機会も何度かでき ました。初めて先生にお会いしたときは、なにか私の心に喜びがあふれてきて、先生はやはり私の想像していたとおりの方でした。少し の穢れも感じさせないで、お話をお聞きすれば厳しい人生を通られたのにもかかわらず、私たちの心を和ませてくださる温かいものを持っ ておられました。 それから、芙蓉先生とたびたびお会いし、夙川店にも足を運ばせるうちに、私はますます心の安らぎを感じるようになってまいりま した。私自身が明るく変わり、そして主人や子供たちも、変わってきました。私の症状についても、医師から「回復の兆しが見えてきたよ うですね」と言われ、これもみな芙蓉先生や夙川店の方々と触れ合えたおかげと、感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございます。これからも、芙蓉先生、そして夙川店とみなさまのファンでありたいと願っております。 西宮市 F.O.さん |
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芙蓉先生と同じように、僕も夢に向かってがんばりたい | ||
母が、FUYO HARUNAのお店に勤めている関係で、春名芙蓉先生にお目にかかりました壱岐正和と申します。2年前、芙蓉先生が 70歳の古希を迎えられたとき、僕は高校3年でした。受験勉強中で、その時は理系の勉強をしていて航空工学の方向を目指していたん ですが、70歳になられた芙蓉先生があと10年たてば80歳になられる、と思ったとき、僕は一体この10年で何ができるだろうと無性に 思えてきてなりませんでした。その頃、航空工学だけではなくて、デザインの世界にも少し心が惹かれていましたので、「そうだ、ニューヨ ークにFUYO HARUNAの看板を立てよう」と思えてきました。僕は自分の部屋から飛び出して、リビングにいたお母さんに自分の気持 ちを聞いてもらいますと、一緒になって喜んでもらいました。でもこの思いだけで進路をデザイン方面に変えたというわけではないんです が、不思議と浪人時代も経て、結局、岡山のある大学の「デザイン学部」に入れていただきました。浪人中の1年間は毎月のように芙蓉 先生にお会いでき、いつもすごいエネルギーを感じました。先生は僕のくじけそうになる心をいつも優しく励ましていただき、芙蓉先生のこ とを意識すると、やる気がおきる自分を発見しました。 芙蓉先生がいつもおっしゃる「ありがたいなあ」と喜ぶ気持ちも、ボクの心に膨らんできました。まだまだ学生の身で何もできないんです が、芙蓉先生と同じように、僕も夢に向かってがんばりたいと思います。ありがとうございました。 M.I.さん |
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エレガントコスモスの食器でティーパーティを催しました-大阪府在住 Nさん | ||
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芙蓉先生の本をきっかけに家庭が円満に-大阪のYさんより | ||
幸せ、すごく幸せ。 今日、「この幸せは、すごいことだ」、「今の心境を書いてみたい 」と思いました。 |
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北海道にも広がっております(^^♪-北海道のHより☆ | ||
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胸が痛いほどキュンキュンです-大阪の「夢かなう」さんより | ||
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「毎日の感謝」を教えて頂きました-西宮市在住の中村さん | ||
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全てがキラキラかがやいていますね-大阪府松原市 M.K.さん | ||
ホームページ、見ましたー。 すごく綺麗です。 写真の作品もジュエリーも、とても綺麗で、全てがキラキラかがやいていますね。 感動しました。 見ているだけで、嬉しくなってきます。 お友達にも、紹介しますね。 |
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なんて素敵なんでしょう-奈良県生駒市 K子さん | ||
私は芙蓉先生の優しくてあたたかい作品が大好きです。 特に”深秘”や絵画の”白百合”が大好きです。 言葉はないけれど、語りかけてくれるものがあります。 撮影された写真のタイトルも、なんて素敵なんでしょう。 『地球の子守詩』は、自分がとても幸せであることに気づかせてくださる本ですね。 いつも忙しさにまぎれて何かに必死になってしまいがちですが、 また、大切な事を流してしまいがちですが、この本を読むと、ふと周りを見つめるきっかけを与えてくれます。 そうするととても嬉しくなってくるので不思議です。 私にとって、今この本を読むのが大切な時間となっています。 私も芙蓉先生のように、いろんなことを大切にして生きていきたいと思います。 |
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しばらく画面にくぎづけになりました-和歌山県高野山 Y.T.さん | ||
芙蓉先生の安らぎのホームページを拝見しました。素晴らしいですね。 先生の写真の『深秘』に吸い込まれそうになり、しばらく画面にくぎづけになりました。 毎日たくさんの人が見ていて、私まで感激しています。 いろんな写真を見ていると、喜びが溢れてきました。 |
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どんどん喜びの輪が広まるともう最高ですね!-沖縄県浦添市 Sさん | ||
ハイサイ!(ようこそ)。ホームページ、見ました。 エネルギシュで爽やかで 想いがそのまま心の奥深くへ 自然に入ってきます。 ひとりでも多くの方が 芙蓉先生と出会えるきっかけになって どんどん喜びの輪が広まるともう最高ですね! コバルトブルーの島より感動の一声です。 |
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エネルギーが足りていないのだと、ほっとする事ができるようになりました-大阪市 M.Fさん | ||
芙蓉先生の本にいつも勇気付けて頂いています。 私は幼い頃より、すぐに頭に血が上ってしまうたちでしたので、カッとなってしまった後で自己嫌悪に陥いることがよくありました。 しかし、芙蓉先生のご本に巡り合ってからは、気に入らない事があっても、まず相手の立場に立って考える事ができるようになった気がし ます。 抑えきれずに怒ってしまっても、その後で、エネルギーが足りていないのだと深呼吸でほっとする事ができるようになりました。 この本をバイブルにして、豊かな心で過ごせる練習を続けて行きたいと思います。 芙蓉先生には、いつまでもお健やかでいて下さいますように、お祈り申し上げます。 |
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パソコンのスイッチを入れるのが楽しみになります-沖縄県浦添市 T.N.さん | ||
春名先生の写真や絵画を見られるホームページができることを楽しみにしていました。食器もそうですが、先生の作品に触れると、本当 に心が和みますね。これから、毎晩、仕事から帰って、パソコンのスイッチを入れるのが楽しみになります。感想メール、どんどん書きます ね(*^_^*)。 |