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当サイトを管理している春名俊岐と申します。
ようこそ、「春名芙蓉の安らぎサイト」をごらんいただきまして、ありがとうございます。
このページでは、作者「春名芙蓉」の語る「よりよい人生のおくり方」をご紹介いたします。
ごらんのみなさまからのお便りをお待ちしております。テーブルウェアや写真など作品に対する感想や、春名芙蓉先生の生き方に対する感動、質問などもお寄せください。
★春名芙蓉先生の本で親子の絆が戻りました
私は春名芙蓉先生の本を読ませていただいたのは、1ヵ月半ほど前のことです。
その頃、我が家では中学生の一人娘のことで随分暗い毎日を送っていました。
娘は公立中学に通っているのですが、クラブ活動やそれに伴う友人関係で深く悩み、それを聞いている私も同じように悩んでしまっていたのです。
そんな私に芙蓉先生のおっしゃることがなぜかすんなりと心に響きました。
ここ最近娘からは反抗されっぱなしで、優しい言葉を掛け合うこともなくなり、寂しい親子関係で、私の中では「反抗期なんだから仕方がない。諦めよう」という気持ちで毎日を過ごしておりました。
ところが、春名芙蓉先生の本との出会いからほんの数日のことです。
仕事が夕方からある私は、塾に行っている娘に置手紙をして出かけました。
今までならその手紙がそのままテーブルの上に置かれたままなのですが、その日は違いました。
私宛てに手紙を書いてくれていたのです。
しかも、「お母さん、お疲れさま…」で始まる内容でした。
最近ではそんな言葉をかけてくれた事などありませんでした。
その時、娘がこんなに変わってくれたのは芙蓉先生のおかげだと確信し、感謝の気持ちが心から湧き上がってまいりました。気がついたら大声で「芙蓉先生ありがとうございます」と叫びながら泣いている自分がいました。
その時まで自分の変化などは何も意識していなかったのですが、娘の変化を見てやっと「私が意識を変ていただけたからなのだ」と思ったのです。
今までの自分を反省するとともに、あまりにも早く結果としてあらわれた事に驚き、芙蓉先生の言われる「感謝の気持ちで生きることの素晴らしさ」を知りました。
それからは以前の仲良し親子に戻れた上に、娘も学校の事で以前ほど悩まなくなりました。
毎日、毎日感謝しています。本当に有難うございました。
こんにちは沖縄浦添店の阿波連です!
さすがに南国沖縄も寒くなってきました。
世の中は寒くても、浦添店は有難い事にポカポカです。
なぜなら・・・
。
芙蓉先生の愛がいっぱい込められた作品に囲まれた店内で
お客様と話していると、色々な感動や喜びが膨らむからです。
芙蓉先生の作品は、沢山の愛のドラマを引き寄せて下さいます。
★奥様に初めてプレゼント!・・・
開店と同時に、バイクに乗った男性が店内をのぞいてました!
「どうぞ!」と声をかけますと、照れながら入って来られて、「女房へ初めてプレゼントするんだけど・・・」と、おっしゃってマグカップやお湯呑みを見ておられました。「女房には30年も苦労を掛けたんです。商売が忙しくて何もしてあげられなかったので、今度の55歳の誕生日には『ありがとう!』の気持ちで何か特別な物を贈りたい」と、思いながらお店の前を通った所、外の看板の「大切な方への贈り物」の文字が目に止まったので店内をのぞいてたそうです。いきなり、「一番高いマグカップを下さい!」とおっしゃいましたので、ホワイトローズのクィーンカップをお勧めしますと、「こんなに奇麗なカップだから、きっと喜んでもらえるはず・・・」と、とても満足していただき、y照れながら出したクシャクシャの一万円札は、プレゼントを買うつもりでポケットに何日か突っ込んでいたものらしく、「良い買い物ができた」と、とても喜んでいただきました。
お客様の帰られる後姿から、奥さまの喜ぶ顔やご主人とご家族の笑顔が浮かんできてこちらも幸せな気持ちにしていただきました。
ポピーのお茶碗で食が進みました
先日、ある方が幼稚園のお嬢さんをお迎えの帰りに、お店に立ち寄られました。
そのお母さんは、娘さんが異常なくらい食が細くて困っておられたそうです。いろいろ食べさせようと工夫しましたがダメなんです」と言いながら、娘さんがポピーのご飯茶碗を欲しがったので買って帰られました。三日後、「娘がご飯を食べました」と、うれしそうに、お母さんがお礼を言ってこられました。
不思議とポピーのお茶碗のご飯だけは食べてくれるそうで、お母さんはとても喜んで、ポピーのフリーカップやスプーンも買われました。その上、「地球の子守詩」の本も買い求められて帰られたのですが、しばらくして、血色も良く少しふっくらとした娘さんと一緒に来店されて、「芙蓉先生のお陰です」とお礼をいただきました。
娘さんは芙蓉先生の食器が大好きで、今では自分でも洗ってくれるそうです!
ナナちゃん大好きなお孫さん
また別のお客様ですが、その方の3歳になるお孫さんが、おばあちゃんにもらった奈々ちゃんのフリーカップが大好きで、食事やおやつの時は必ず自分で用意するそうです。そんなに大切にしていることを知らずに、お父さんが使ってしまった時には、泣きやまなくて困ってしまったといいます。
お孫さんにとっては、奈々ちゃんのフリーカップがそんなに大切らしく、おばあちゃんになるそのお客さまは、家族全員のフリーカップを買われ、「今は皆が喜んで使っています!」とおっしゃっていました。
そこまで大切に使っていただいて、ありがたいことですね。