◆先日は、待望の春名芙蓉先生の本をいただき、ありがとうございました。拝読させていただき、ペンをとりました。まず、表紙のコスモスの絵の優しさを感じ、そして、「地球の子守詩」のタイトル、「降りそそぐ光が見えますか」から始まる詩の語りかけに親しみを覚えて読んでいるうちにああ、涙があふれてきました。本を読んで、これほど涙がこみ上げてくることに感動しています。今までに参加した集いの時の、先生の笑顔と、お話が、思い返されます。思わず、先生への尊敬と、感謝の思いで、胸がいっぱいになりました。ありがとうございます。 春名芙蓉先生、これからのどうぞお体を大切に、そして若々しく、私たちにエネルギーを送り続けてください。
◆地球の子守詩を見せていただきました。中身は言うまでもなく、表紙やカバーなど外観も本当に素晴らしくて、「こんなに美しい本は見たことがない」とため息が出るほどすてきでした。本当に芙蓉先生の雰囲気そのままの気品があふれて、凛としていて、安らぎのオーラがあって、何ともいえず、ひきつけられるような光り輝く本で、手に取っただけで大きなエネルギーをいただきました。
◆今まで理屈をつけて生きてきたけれど、周りの人すべてに感謝して生きて行こうと思います。何回も何回も繰り返し読ませていただきたいと思います。
◆今日まで生かしていただき、読ませていただくことが、本当に幸せだと感じます。 子育て途中の方には、非常に強い指針になると思います。魂の歴史にとって、未来永劫違ってくると思います。
◆夢を見て、「自分を変えたかったから、毎日、FUYO HARUNAの店へ行け」と言われたのできました。本をさっそく友人に送りました。老人会で、芙蓉先生の本の中から引用してお話ししたら、後で何人かの人が寄ってきて、「いい話をきかせてもらった」とお礼を言われました。 先生のお言葉は分かりやすくて、心に響くうものがあり、すごいです。 「自分の子どもを愛したように、多くの人の方も愛しなさい」というように、新しい見方で教えてくださるのが、とてもありがたい。 本に提示された写真に添えられた歌は、これがなければただきれいな写真だなあとしか思えないけれども歌を詠むことで先生の思いがわかります。この本は先生の思いでできている本だなと思います。
◆長い間魂が追い求めていたものの答えをいただいたような気がします。何度も何度も読ませていただきたいと思います。
◆こんな素晴らしい先生の作品とは知りませんでした。子どもに感謝しなさいといっても、当の自分はできていないです。お店のスタッフの人たちが、芙蓉先生芙蓉先生と言っている意味が少しわかりました。自分たちのことを考えさせられました。
◆本を読ませていただいて、子どもの育て方があまりに間違っていたと思いました。私が疲れたものを、子どもにぶつけていました。これからは2人も子供を授かったことに感謝して、愛をもって接していきたいと思います。子供を持つお母さんたちに勧めます、皆とても悩んでいますから。ありがとうございました。
◆素晴らしいことが書いてありました。内容ははっきり覚えていないんですが、読んでいると、「次はどうなるのかな」と思い、一気に読んでしまいました。この本は、少しの時間でもパッと広げて、読むようにしています。娘にも送ってあげようと思っています
◆このお店は太陽がさんさんと輝いていて、まぶしいほどですね。こんなところは初めて見ました。地球の子守詩にはいいお話が書かれていますね。子育ての時に、この本を読みたかったです、残念です。
◆これからの人生を生きるうえで、非常に心に残る言葉がたくさんあります。ひと言ひと言、頭の中に取り入れながら、過ごしていきたいと思います。
◆この本は、私たちの生きる道しるべそのものです。大きな希望を持って歩いていけます。世の中の難しいことを、こんなにも簡単に分かりやすく語られる芙蓉先生という方は、よほど頭がいい方か、たくさんの人生体験をまじめにとらえてこられた方なんですね。普通では考えられません。すごい方です。
◆この本は宝です。本当に自分が「おかしいな」と思ったとき、本を開くことで一番大事なことを教えていただけます。人に優しく接することができた時には、本当に愛が返ってきます。でも本心からそう思えないとだめです。絶対にいい意識を積み重ねて、自分を直していきたいと思いました。
◆嬉しくてじっとしておれないので、またお店に来ました。エネルギーがないということを教えていただいてすっかり変わりました。落ち込んで考えてしまう悪い癖も、ああいけないと思えるし、意識を変えるということはこんなにも心が軽いものかと感心しています。これを毎日思っていくと、楽しい人生が待っていると思うんです。
◆ほっとしたくて入ったお店が、偶然この芙蓉先生のお店でした。本を薦められたので、紅茶とケーキをいただきながら、読んでみました。そのうちに、どうしても最後まで読みたくなってきましたので、買い求めました。新しい出会いになりそうですね。
◆亡くなったお舅さんの法事の日でした。姑さんの部屋を掃除する必要があったので、「お母さん、しばらく私の部屋に移っておいて」とお願いして、掃除をしていました。しばらくして、お母さんが私に言うんです。「お前の部屋にあった本を読んでいたら、わしに当てはまることばかり書いてあった。今までわしは、お前にきついことばかり言って、つらい目をさせて悪かった」と、涙を流しながら、私の手をとって、謝ってくれたんです。 心を開いてくれなかったお母さんが、涙を流して初めて言ってくれました。私も、お母さんにお詫びすることができました。「お前が最近変わってきたことは感じていたが、この本の芙蓉先生のおかげなんか?」と聞きますので、「そうよ」と答えると、「わしも、この本のおかげで、ありがたいありがたいと思えるようになってきた」と喜んでおりました。