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和の器(茶碗)
お茶碗
茶碗(ちゃわん)とは、元々は磁器で作られた喫茶のための食器です。喫茶の普及と共に「茶碗」という言葉も広まり、喫茶用途以外の磁器も指す磁器の代名詞として使われました。江戸時代には、素焼の土器や木椀に代わって磁器の食器が使われるようになり、「飯茶碗(蓋付碗)」、「煎茶碗」などの言葉も生まれてきました。 毎日使う物だから、使っていてホッとするものを使いたいもの。生地の上に、愛らしい草花が描かれたこんなステキなお茶碗で毎日食事ができたら、健康にもとっても良いはず。。。
是非、おばあちゃんやおじいちゃん、家族のみんなでお使いください。
FUYO HARUNAは芸術家・春名芙蓉が描いた色鮮やかな花々をデザインしたテーブルウェア(食器)を製造販売するメーカーです。このブランドは作者、春名芙蓉の「沢山の皆様に安らぎをお届けしたい」という想いから始まりました。家族の喜ぶ笑顔、笑いの絶えない食卓、そこから安らぎの源が生まれ、全てを包んでいく、これほど素晴らしいことはありません。私たちは、春名芙蓉のこの想いを第一に考え、少しでも多くの方々が、安らぎに包まれて幸せになってもらうために頑張りたいと思っています。
春名芙蓉のプロフィールはこちら>>>
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